こんにちは!大口院です。
本日はこの冬一番の寒さでしたね。
気温は10度以下の時間も多く、体調を崩しやすいので注意が必要です。
気温の変動が大きい時、さらに急に気温が下がった時は筋肉の血流量が極端に低下します。
特に多い症状としてぎっくり腰が急増する時期です・・・。
前兆が出たら早期治療を。
しかし、それが無いこともあるので防ぎようがない場合も多いです。
もし起こってしまったら・・・
まず自宅で氷でアイシングをして患部の炎症を抑えます。
その後しばらく安静にして下さい。
そして、動けるようになったらビオスにご来院下さい。
ぎっくり腰は筋肉性、関節性、神経性など様々です。
その時の症状に合わせて処置をさせて頂きます。
その他の急性症状もご相談下さい。
怪我の担当のスタッフが対応させて頂きます。