2015.12.20更新

こんにちは!大口院です。

 

本日はこの冬一番の寒さでしたね。

気温は10度以下の時間も多く、体調を崩しやすいので注意が必要です。

 

気温の変動が大きい時、さらに急に気温が下がった時は筋肉の血流量が極端に低下します。

 

特に多い症状としてぎっくり腰が急増する時期です・・・。

前兆が出たら早期治療を。

しかし、それが無いこともあるので防ぎようがない場合も多いです。

 

もし起こってしまったら・・・

まず自宅で氷でアイシングをして患部の炎症を抑えます。

その後しばらく安静にして下さい。

そして、動けるようになったらビオスにご来院下さい。

 

ぎっくり腰は筋肉性、関節性、神経性など様々です。

その時の症状に合わせて処置をさせて頂きます。

 

その他の急性症状もご相談下さい。

怪我の担当のスタッフが対応させて頂きます。

投稿者: ビオス整骨院

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