こんにちは、長者町院です!!
春の嵐が来たり、暖かい日も少しずつあったりするので本格的な春はもうすぐなのかと心待ちにしている日々です
まだ寒い日もあるので油断は禁物ですが。
さて今回は眼についてです。
普段私達の生活において眼は無くてはならないもので眼から得られる情報たくさんあります。
眼は感覚器の一つで眼球(角膜、瞳孔、水晶体)、付属器から光の情報を得て中枢神経にある視神経と動眼神経に伝えられ光や見た物を認識して行きます。
眼瞼や涙を溜めておく場所があるのですがそこは眼球を保護する役割があります。だから涙が出ないと乾いてしまっているのでゴロゴロしやすかったり、ゴミが入りやすい状況になります。
眼は非言語コミュニケーションを取る事出来ます。アイコンタクトがまさにそうです。目が泳ぐ、目が据わっているとかも感情表現を表す一つとなるのです。
なので眼を酷使したりすると周りにある筋肉も疲れてくるのでそこから頭痛になったり、首、肩も辛くなってきます。
そういう時は眼の横にあるくぼみ太陽穴を刺激したり、後頭部を押したりすると楽になります。
1つが不調であれば他の場所もその部分をカバーしようってなるので体が辛いって言う時はビオスに来て体調を整えていきましょう。